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大興電子通信株式会社(所在地:東京都新宿区)は「2020年以降DX時代に向け今やるべきこと~経済産業省「DXレポート」からみる今後の課題と経営・情報化戦略の要とは?~」セミナーを3月8日に開催します。

配信元:DreamNews  配信日:2019年02月19日 18:00:00



経済産業省では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現してゆく上でのITシステムの課題を、『DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』と題した報告書にまとめています。
直近のITシステムの課題としては、「消費税対応」「元号対応」「Win10対応」などがあります。さらに今後は、中長期的視点での情報化計画とそれに伴う組織改革が必要といわれています。
現在と将来を見据えながら、今後の情報化を考えるうえでの指針と課題を明確にしてゆく必要があると考えます。
本セミナーでは、 DX時代の到来に備えて今から取り組むべきことがらをご紹介いたします。
また、実機の展示やデモンストレーションもご体験いただけます。この機会に是非ともご参加ください!

主催:大興電子通信株式会社
日時:2019年3月8日(金)15:00~17:30(受付 14:30~)
場所:TKP名駅東口カンファレンスセンター カンファレンスルーム 13C
   愛知県名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13F
定員:20名(事前登録制。応募多数の場合は先着順とさせていただきます)
参加費:無料

アジェンダ
【第一部】15:00ー16:10
『2020年以降DX時代に向け今やるべきこと』
「DXレポート」の内容を要約してご説明するとともに、中長期的なデジタル時代の到来に向け、「共創」をテーマとした富士通グループの取り組みをご紹介いたします。そもそも「DX」とは何か?AI/IoTなど今後も進み続けるデジタル化時代に向け、どのような情報化が必要なのか?さらに今後予測されるデジタル化社会に向けて、人の意識や働き方をどのように変えてゆくべきなのか?富士通グループとお客様との共創の事例と合わせてご紹介いたします。

【第二部】16:20-17:30
『組織のデジタル化に必要な情報化のご紹介』
スピーディなDXへの対応が求められる中で、既存の情報システムの見直しと社内の更なるデジタル化促進の両輪が重要です。基幹システム、企業間取引(受注/発注)や現場の業務など、様々な切り口から企業のデジタル化を促進する製品をご紹介いたします。今後のデジタル化を計画するうえで必要となる”仕組みづくり”にご活用ください。

【展示/体験ブース】
皆様にお役立ちする製品の展示をするとともに、デモンストレーション、各種相談を承っております。
実際にツールをご覧いただき、より具体的な改善イメージを創出できる場をご用意いたしましたので、ぜひお立ち寄りください。

お申し込み https://www.daikodenshi.jp/seminar/20190308/

お問い合わせ
大興電子通信株式会社 
名古屋支店 流通営業部 瀬川
名古屋市中区錦1-6-5
TEL:052-201-7188 FAX:052-231-7240


ニュースリリースURL:http://www.dreamnews.jp/press/0000189665/

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